「情報デザイン論」という講義で、そんな話を聞きました。講義内容自体は、ユニバーサルデザインという名目で、多少なりともWebに関する内容も出てくるけど、例えばATMなどの自動機器や、公共物などのユニバーサル化などなどが主です。
PDFはAdobe Readerなどがインストールされている環境であれば、見た目などが変わらないという利点がありますが、ハイパーテキストで繋がったWebの世界では、そこに行き着いたら最後、行き止まり。どこにも行けない。だからWebの墓場と言うんですね。初めて聞きましたが、なるほどと思いました。
もちろん、それが印刷するために作成した資料とかだったら話は別ですけど。