著作権表記はaddress
要素でマークアップしてはいけないのは、address
要素は該当する要素の実際の連絡先でないといけないかららしい。このサイト思いっきり「Copyright」とか書いてるわ...。
で、HTML5では任意の住所などを表記するのはp
要素が望ましいとのこと。肝心の著作権表記はsmall
要素を使うらしい。<p><small>Copyright (C) hoge.<small><p>
的な。
<div class="header"> → <header>
<div class="section"> → <section>
<div class="footer"> → <footer>
なんで上記みたいなノリでcopyright
要素を作らなかったんだろう。
<footer>
<p><small>Copyright (C) hoge.<small><p>
</footer>
↓
<footer>
<copyright>Copyright (C) hoge.</copyright>
</footer>
上記の方が直観的で分かりやすいと思うんだけどなぁ。